担当者/著者情報: 岩政 達之(いわまさ たつゆき)
役職:
コーティング施工技術者
カーコーティング施工を担当しています。
車に携わる仕事一筋で、今年で31年になります!お客様の愛車をより美しく、長く輝かせるお手伝いができれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
リピーターの山口県周南市のN様。ランドクルーザーのコーティング施工のご依頼ありがとうございます。
東洋ボデー(株)は昭和39年創業と、山口県内はもちろん、中国地方エリアでも老舗のコーティング店です。最上級の品質を提供することにこだわっており、施工スキルの高さはもちろん、中国エリア最大級の専用設備を活用し、1台1台丁寧に仕上げています。山口周辺でコーティングをご検討されている場合は、ぜひ当店での施工をご検討ください。
今回は、【山口県周南市】よりお越しいただきました【TOYOTA ランドクルーザ Gguardガラスコーティングプラチナ(ガラスコーティング)】を施工しました。事例では、施工メニューの特徴や料金、完成写真、アフターケアなどについてご紹介していますので、ぜひ施工をご検討ください。
コーティングの施工内容
今回は新車を購入し、美しい状態を施工したいとのことで、ご依頼いただきました。駐車環境や使用頻度、ボディカラーなど丁寧にヒアリングを行い、施工メニューを決定します。
・ボディコーティング:Gguardガラスコーティング親水(プラチナ・3層):18万5.000円
・サイドメニュー:ホイールコーティング:2万3,000円
:シートコーティング(運転席+助手席):7万8.000円
:ドアトリム(フロント左右):1万4.000円
:センターコンソール:6.000円
ガラスコーティング・G.Guard

G.Guard(ジーガード)は、不純物を含まない無機質のシリカガラス被膜を形成するガラスコーティングです。塗装内部にまで浸透する高い浸透性を持ち、ボディ表面だけでなく塗装面の内側から強固に保護します。
硬度は平均9H、最大10Hと高く、輝き、艶、耐久性、汚れにくさに優れています。耐紫外線性や約700℃まで対応する耐熱性に加え、耐酸性・耐透水性・防錆性も備え、長期にわたり美観を維持できます。施工はガンスプレー方式を採用し、バンパー周りや細部までムラなく施工可能です。マット塗装にも質感を変えず対応できる点も特長です。
ホイールコーティング・Gguard
ホイール専用に開発されたガラスコーティングです。表面を非常に滑らかに仕上げることで、ブレーキダストや汚れの固着を大幅に軽減し、優れた撥水性と防錆性によりホイール本来の光沢を長期間維持します。日常のお手入れも簡単です。施工前には汚れや酸化を除去する丁寧な下地処理を行い、遠赤外線による強制硬化で性能を最大限に引き出します。
ホイール単体での持ち込み施工にも対応し、外した状態で裏側まで施工可能です。足元から車全体の印象を引き締めるコーティングです。
シートコーティング

シートコーティングは、革シートや内装を劣化やひび割れ、シミから保護し、美観と耐久性を高める内装コーティングです。革本来の風合いや手触りを損なうことなく、高い防汚性を長期間維持できます。飲み物の汚れやデニムによる色移り、擦れからシートを守り、お手入れも簡単になります。
ファブリックやバックスキンにも対応しており、汚れが付きにくく清潔な状態を保てます。人や動物に無害な安全性の高いコーティングのため、チャイルドシートにも施工可能です。小さなお子様やペットと過ごす車内でも、快適で上質な空間を維持できます。
コーティング完成写真
徹底した下地処理を行い、丁寧に仕上げた結果、入庫時とは比べ物にならないほど美しく仕上がりました。




コーティング施工の流れ
当店では最上級の品質を提供することにこだわっており、徹底した下地処理や仕上げ作業と中国エリア最大級の専用設備を組み合わせて施工しています。ここでは、入庫直後から納車までの流れについて解説していますので、気になる方はご覧ください。
ボディ状態の確認
お客様の愛車をお預かりした後は、ボディ全体の状態をチェックしていきます。傷やシミの程度、鉄粉の付着具合など、全体をチェックしたうえで下地処理の作業内容を決定します。作業内容に大きな違いはないものの、各作業にかける時間や使用する機材は、どの愛車も同じというわけではありません。
ボディ洗浄と不純物の除去
まずは洗車で表面の汚れを洗い流し、ボディ状況により何種類かの溶剤を使いながら、隅々まで丁寧に不純物を除去していきます。このような不純物を取り除き表面を滑らかに仕上げる作業により、むらなく均等にコーティング剤が行き渡り、強固な被膜が形成される仕組みです。
汚れはボディを傷つける原因になるため、この時点で、グリル部分など、細かい隙間の汚れも丁寧に洗い流していきます。普段ほとんど見ることのないバンパーやロッカーパネルの下側まで、丁寧に不純物を取り除いていきます。最後に再度洗車を行いこの工程も終了です。






汚れを再度取り除きコーティングを施工する
コーティング剤を塗布する前に、再度細かい隙間などにある磨き粉などを拭き取りきれいに仕上げていきます。コーティング施工後は成分の強い除去剤などは一切使用できないため、この段階で全て仕上げることがポイントです。普段見ないような箇所まで専用のライトを当てながら拭き残しなどがないかをチェックしてきれいに仕上げます。
きれいになった後は、ボディにコーティング剤を施工していきます。1層目、2層目はスプレーガンを使って吹き付け施工。トップコートはダブルアクションで均等に塗り広げ、専用ウエスで余分な量を拭き取って調整します。万が一拭き残しなどがあるとムラやギラつきになるため、ライトを当てながら見る角度を変えて慎重に進めなければならない工程です。
















熱乾燥装置で乾燥させて最終チェックを実施
ボディ全体に溶剤を塗布した後は、近赤外線ヒーターで被膜を完全硬化させます。この完全硬化は自然乾燥の場合、4週間ほどかかることが多く(溶剤によります)一般的なお店は初期硬化のみで納車するのが一般的です。初期硬化だけでも問題ないものの、完全に固まっていないため、シミができやすく寿命も低くなります。そこで当店は熱乾燥装置を使い、全ての車で完全硬化を実施しております。
乾燥後は全体チェックを行い、問題がなければ納車の流れとなります。実際の施工事例は下記リンクよりご覧いただけます




コーティング施工後のアフターケアについて
コーティング施工後はこまめなお手入れと、半年~1年に1回施工店でのメンテナンスが欠かせません。このお手入れをするかしないかで寿命が大幅に変わります。
定期的なメンテナンスに関しては、2種類のメニューからお選びいただけます。
コーティング表面に不着した汚れを専用のクリーナーで丁寧に除去していきます。通常の洗車では取れないような汚れも落ちやすく、コーティングの撥水効果なども復活するメンテナンスです。料金はボディサイズとコーティングメニューで決まり、15,000~30,000円となります。
はじめに細部洗浄を行い、ボディの汚れを徹底的に取り除いていきます。表面の劣化したコーティング被膜も取り除き、再度専用の溶剤を塗布することで、施工直後のような状態に戻すことができるメンテナンスです。室内清掃もついております。料金はボディサイズとコーティングメニューで決まり、39,000~76,000円となります。
※お車の状態によって、別途磨き料金がかかる場合があります。
このほかでも何か気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
コーティング専門店・東洋ボデー(株)のこだわりと強み
東洋ボデー(株)は、安さや手軽さではなく最上級の品質を提供することに最も力を入れております。施工歴10年を超える経験豊富なスタッフによる施工はもちろん、四国エリア最大級のコーティング設備を完備しております。また、アフターケアにも力を入れており、カーライフを長くお楽しみいただけるよう徹底的にサポートいたしますのでご安心ください。
また、当店は板金塗装・車検工場としても歴史が長く、山口県唯一の「TUVプラチナ認証工場」です。そのため、愛車の美観に関することはもちろん、整備関連まで全てお任せいただけます。万が一事故した際にも、鈑金塗装や整備でさまざまなお店に愛車を預ける必要はありません。
とにかく品質にこだわりたい方や、これまでの施工に納得いっていないという方は、ぜひ東洋ボデー(株)での施工をご検討ください。


















