山口県周南市で、鈑金塗装・カーコーティング・車検整備まで、お車のトータルケアを手掛けている東洋ボデーです。
「農作業やお仕事で毎日活躍している軽トラック、そろそろ車検の時期だけどブレーキの効きに違和感がある…」
「ブレーキを踏むと少し異音がしたり、踏み心地に違和感があったりして心配…」
毎日現場や畑仕事、お買い物などで頼りになるミツビシ ミニキャブトラック。お荷物を載せて走る機会が多い軽トラックだからこそ、車検のタイミングで足回りやブレーキ系統の不調を根本からしっかりリフレッシュしておくことがとても大切です。
今回は、岩国市のお客様よりご依頼いただきましたミツビシ ミニキャブトラックの車検整備と、ブレーキキャリパーオーバーホール・ディスクローター交換などの施工事例をご紹介いたします!

ミツビシ ミニキャブトラックの車検整備・部品交換の施工内容
大切なお仕事を支える愛車へ安心してお乗りいただくため、24ヶ月点検の基本項目に沿ってブレーキ周り・足回り・エンジンルームをひとつずつ丁寧に点検いたしました。
事前点検の結果をもとに、今回実施した主な整備・交換作業は以下の通りです。
- ブレーキキャリパーオーバーホール(ピストン分解・清掃・シール交換)
- フロントブレーキディスクローター交換
- フロントブレーキパッド交換
- ブレーキオイル交換
- エンジンオイル・オイルエレメント(フィルター)交換
- クーラント(冷却水)点検・補充
- ウインドウォッシャー液補充
ブレーキの「引きずり」や不調を解消!キャリパーOH&ローター交換
まずは、今回最も重要な足回り・ブレーキ系統の分解整備です。

点検を行った際、ブレーキを踏んでいない状態でも少し抵抗が残ってしまう「ブレーキの引きずり」症状が発生していました。
原因を調べるためブレーキキャリパーを分解したところ、内部のピストンやシリンダー部分(写真右側)に経年によるサビや汚れの固着が見られました。このままではピストンの動きが悪くなり、ブレーキパッド(写真中央)が偏摩耗したり、ディスクローター(写真左側)を錆や熱で傷めてしまいます。
そのため、キャリパー内部を綺麗に清掃・研磨してシール類を新調する「オーバーホール」を実施。さらにサビや擦り減りが進んでいたディスクローターとブレーキパッドも新品へ交換いたしました。仕上げに油圧を送るブレーキオイルも全量抜き換えを行い、新車時のようにカチッとした確実なブレーキフィーリングを取り戻しています。
エンジンの好調さを維持する基本油脂類のメンテナンス
続いて、お車の心臓部を保護するオイル類・冷却水の整備です。
高回転で動く軽トラックのエンジンを長く健康に保つため、古いエンジンオイルをしっかり抜き取り、エレメントとともに新品へ交換いたしました。
あわせて、エンジンのオーバーヒートを防ぐクーラント(冷却水)の量と質のチェック、作業時のクリアな視界を確保するウインドウォッシャー液の補充も確実に行っております。

丁寧な点検整備で無事に車検完了!これからも現場で頼れる1台へ
全ての点検項目およびパーツ・油脂類の交換作業を完了し、最後の完成検査ラインもスムーズに合格いたしました!
気になっていたブレーキの違和感や引きずりもスッキリ解消され、安心してお仕事や農作業へ向かっていただける状態でお引き渡しいたしました。
岩国市・周南市でミツビシ車や軽トラックの車検・整備なら東洋ボデーへ
「働く車の整備を信頼できるお店に頼みたい」「ブレーキの異音や踏み心地の違和感など、気になる症状を相談したい」とお悩みの方も、どうぞお気軽に東洋ボデーへご相談ください。
現場の整備士がリアルなお車の状態を見極め、お客様のご予算やお車の用途に合わせた無理のない最適なメンテナンスをご提案いたします。






















